2007年07月29日

パブ

昨日の夜パブに行ってきた。

queensarms1.jpg

私はお酒を飲まないので、パブには滅多に行かないのだが、無料の音楽演奏があるというので、まあ、たまには変わったことをしようと、雨の中出かけた。

最初の印象:パブでタバコが禁止になったのはとても良いことだ。

演奏は8時から始まり、休憩を挟んで3人が出演。上の写真では見えないが、バーの向こう側の端にステージがある。

最初の人はへたくそ、二番目のNathan Bennettという人が一番上手で、三番目のアメリカから来た女の人は、しゃべりも入っていたのだが、すべりまくっていた。

queensarms2.jpg

このパブでは、エールというものを出していたので、旦那を説得して、半パイントだけ買わせた。上に写っているのがそう。ぬるく、泡がほとんどないことから分かるように、発泡性が低い。その前にStella Artoisを飲んでいたのだが、それと比べると、苦味が少なく、ほのかに甘い。

queensarms3.jpg

これがエールのメニュー。半パイントだと1.30〜1.40程度。今度は別の種類を試したい(というか、試させたい?)

あと、私たちがいた間に二回、バーテンダーがサンドイッチを持ってきて、ただで配っていたのだが、これって、パブの普通のサービスなのだろうか?こんな時間にパブにいたことがないので、これも初めての経験。

夏の間、毎土曜日にライブ演奏があるそうなので、また行ってみたい。
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2007年07月03日

モロッコ風カフェ

最近発見したモロッコ風のカフェに行ってきた。

Atlas

よく乗るバスの窓から見えるので、店があること自体はずっと知っていたのだが、何の店なのかは、最近歩いて前を通るまで分からなかった。

コーヒーとミント・ティー

注文したのはモロッコ風ミントティー、コーヒーとバクラヴァ。ミントティーの小さなカップがかわいい。

ミントティー

ポットの中には乾燥ミントの他に、フレッシュ・ミントも入っている。砂糖は最初から入っていて、かなり甘い。もう少し砂糖を控えてくれるほうが私の好みだ。

この店、水タバコも出していて、どうやら裏にそれようの部屋があるらしく、10人ぐらいの男の子たちが入ってきて、値段交渉の後、奥のほうに消えていった。


7月1日から、イングランドでは公共の建物の中や周辺で喫煙することが禁止になったが、このようなカフェはどうするのだろう。今度行ったらどうなっていたか報告することができるだろう。
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2007年06月28日

バーミンガムで飲茶

最近、飲茶にはまっている。

旦那がかつての同僚に勧められたのがきっかけ。ずっと行くのを拒んでいたのだが、同僚に言われて気が変わったらしい。


シャオロンパオ

これは小籠包。皮を破ると肉汁がでてくるタイプではなく、餃子と焼売の中間のような感じ。でも、おいしい。




腸粉

私の大好物である腸粉。これは中に海老が入っている。他にも、肉が入ったものや、ねぎだけ入ったもの、何も入っていないものなどいろいろ選べる。ここの店の腸粉は美味しかった。




粽

これは蓮の葉っぱを使った粽のようなもの。これも私の好物なので、良く注文する。この店のは、ちょっと塩がきつい気がする。



だいたい5種類ぐらい注文すると、二人でお腹一杯になる。お茶はただなので、よほど高いものだけ注文するのではない限り、料金も一人10ポンドいくことはない。なんとなく得した気分になる。
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2007年06月21日

ポーランド・レストラン

ポーランド料理なるものを味わうため、バスを二本乗り継いで去年の12月にオープンしたというポーランド・レストランに行ってきた。

polonia1.jpg

なんだかとても分かりにくい場所にあって、正しい住所を控えてきたのに、電話でどこにあるのか指示をもらわなければならないぐらいだった。外から見ると、倉庫みたいな感じで、旦那は入りたくなさそうだったが、中はとてもコージーなレストランで安心した。

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旦那と一緒に、スターター2種類とメイン2種類とサイド・サラダ1つを注文した。

polonia3.jpg

上の写真がスターターの一つビートルート・ブイヨンとラヴィオリ。スープはかなり酸味があり(ボルシチ?)、なぜかスモーキーな風味がある。ラヴィオリには肉が入っており、特に素晴らしくはないが、酸っぱいスープと相性がいいので美味しかった。

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上がもう一つの前菜ニシンのクリーム添え。このニシン、塩漬けらしくて、ものすごくしょっぱい。私はこの系統の魚の漬物が好きで、ポーランド食材店で買ったこともあるのだが、これはそれよりずっと塩辛い。クリームは、ものすごく濃厚なサワークリームで生の玉ねぎを合えたような代物で、これもまたいまいち。サワークリームと塩漬けの魚は合わないと思う。

polonia5.jpg

これがメイン。手前にあるのが、ポテト・パンケーキで、中に鶏肉と赤パプリカを煮込んだものが挟んである。とてもきれいなのだが、これもまた塩辛い。向こうにあるのは、ソーセージやハムをザワークラウトと一緒に煮込んだもの。やはり塩辛い。

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そしてこれがミックス・サラダ。サラダかと思っていたのに、ピクルスだった。私はピクルスが好きなのだが、メインがやたらに塩辛いので、せめてこれぐらいは生野菜にして欲しかった。

これにビールを一本頼んで、お会計は18ポンド(二人分)。ものすごく安い。でも、塩辛すぎるのでもう行かないと思う。
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2007年06月02日

バルチ・トライアングル(3)

バルチ・トライアングルのお菓子屋さんで買ったものがこれ。

まず、バクラヴァ。

Baklava

バクラヴァと書いてあったし、見た目もそんな感じだったので買ってみたのだが、中東のバクラヴァとは明らかに違う。第一にシロップに浸かっていない!食べてみると、さくさくしていて、中になにか黄色いものが入っている。謎。

いろいろインターネットで検索してみたのだが、バクラヴァと名のつくものはみなシロップ漬けになっている。美味しいことは美味しいのだが、何かが違う。あの店のオリジナルレシピなのだろうか・・・


そして、ラス・マライ。

ラスマライ

平たい楕円形のものは塩味のないチーズで、スポンジ状になっている。白い液体は、甘く、カルダモンの風味のあるミルク。少しナッツも入っていた。これはなかなか美味しい。また買おう。

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2007年05月31日

バルチ・トライアングル(2)

Raja Brothers

バルチ・トライアングルにはインド料理の食材を扱うスーパーがいくつかあるのだが、これはそのうちの一つ。店の概観がパキスタンっぽくて素敵。

Giant Onions

食料品店の店先で見かけたのがこの巨大玉ねぎ。同じところにあるニンニクと比べるとその大きさが分かってもらえると思う。スパニッシュ・オニオンと呼ばれているものはけっこう大きいが、これはそれより大きかった。

Milan

歩いていたら立派なお菓子屋さんを見つけた。なんとなく美味しそうなので入ってみる。店の中にはいろいろなお菓子のほか、パコラやサモサなども売られていた。ここでいくつかお菓子を買ったのだが、それに関しては次のエントリーに書くことにする。

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2007年05月29日

バルチ・トライアングル(1)

日曜日、バルチ・トライアングルに行ってきた。バルチ・トライアングルというのは、バーミンガムのシティーセンターから南のほうに少し行ったところにある一角で、「バルチ」と呼ばれるカレーを売るレストランがたくさんある場所。今回は、食事が目当てではなく、単なる散歩。いろいろ変わったものがあるので好きだ。

これは、メイン・ストリートのひとつレイディー・プールロード。

バルチ・トライアングル

食事をしに行ったわけではないにもかかわらず、到着するや否や、旦那が「お腹が減った」と言い出したため、Karachi Caféというケバブ屋さんに入る。なんとなくいい感じの店だ。

kafekarachi.jpg

いつも通り、旦那はなかなか食べたいものが決められない。私が、今まで見たことのないチャパル・ケバブというものを発見したため、旦那はこれを食べてみることにした。

この、チャパル・ケバブ、けっこう巨大で食べ応えがある。中には生唐辛子を刻んだものがたくさん入っていて辛いだけではなく、コリアンダーやクミンの粒が丸のまま入っていて、刺激的。しかし、旦那は丸のままのコリアンダーを嫌がって、ぶつぶつ言っていた。私は、肉がちょっと臭いような気がして、それが嫌だった。まあ、でも、これ系の食べ物としては悪くない。

チャパル・ケバブ

このカラチ・カフェでは土曜日限定メニューとして、「ニハリ」というものを出している。限定メニューといわれると、なんとなく食べてみたくなる。家に帰ってなんなのか調べてみたら、要は、牛の肉を骨後と煮込んだカレーらしい。なんだか食べてみたい気がするが、狂牛病が怖い気もする。誰か、チャレンジャーはいませんか?(笑)

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2007年05月04日

アスパラガス

ウォルソルのマーケット

ウォルソルを訪問した際、収穫がもう一つあった。それは、アスパラガス。たまたまマーケットの日だったらしく、たくさんの屋台が並んでいたのだが、その中にあった一軒の八百屋から、1キロ1.79ポンドという破格の値段で入手することができた。

アスパラガス1キロ

これが1キロのアスパラガス。あとから知ったのだが、アスパラのシーズンは、5月なのだそうだ。このアスパラガスが安かったのは、サイズが不ぞろいだったからのようで、鮮度にはまったく問題がなかった。けっこう太いのも混じっているが、それもべつに硬くはなかった。

アスパラと鯖

家で料理の本を見たら、蒸して、卵と食べると美味しいと書いてあったので、その通り、蒸して、ゆで卵と一緒に食べた。この組み合わせ、悪くはないが、特に絶妙というほどでもない。

一緒に写っている魚は鯖。こちらはバーミンガムのマーケットでゲットした。2尾で2ポンド(440円ぐらいか)。でも、脂の乗りがいまいちで、美味しいことは美味しいのだが、鯖を食べている感じがしなかったのが残念だ。

アスパラ、この日だけでは食べ切れなかったので、3日後、オーブンパスタに混ぜて食べた。これも、とても美味しかった。

それにしても、1キロの新鮮なアスパラを心行くまで堪能することができたのは、大変幸せな経験であったと思う。


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2007年05月02日

キャロット・ケーキ

先日、バーミンガム近郊の町ウォルソルを訪れたことは、前回の記事に書いたが、そこでもう一つ食べたものがある。

ホット・ポーク・サンドイッチの後、お茶がしたくなり、ちょっとおしゃれなアーケードの中にあるティールームに行った。

Victoria's Arcade

写真の右にもカフェが写っているが、私たちが行った店も、これと同じように店の前にテーブルを出していた。(写真に写っている店は、食事も出す店で、ランチのなかにボロニェーゼ・スパゲッティーもあった。それを食べている人を見かけたのだが、スパゲティーをフォークに巻きつけようとすると千切れるぐらいの茹で方で、びっくりした。イギリス・グルメを極めるには、これを食べて見なければなるまい)。

さて、キャロットケーキ。他にもいろいろな種類があったのだが、うちの旦那はケーキの好き嫌いが激しいので、好きなのを選買っていいよといったら、これをもってきた(一人一個ずつ買えばよさそうなものだが、私は一つのケーキを食べきったことがないので、必ず二人で1つ買って半分ずつ食べるのがうちの掟となっている)。

キャロット・ケーキ

珍しいのは、横に生クリームがのっていること。黄色っぽく見えるので、最初はバタークリームなのかと思ったが、食べてみると無糖のホイップクリームだった。たぶん、ダブル・クリームをホイップしたのだろう。キャロットケーキ自体は、お約束どおり、劇甘なので、このクリームと食べるとちょうどいい。ケーキ自体は、ちょっとスパイスが効きすぎだったが、まあ美味しかった。上に乗っかったアーモンド・ペーストのキャロットがかわいい。

値段はティー一杯、コーヒー一杯、そしてこのケーキで5ポンド弱。心和むひと時だった。

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2007年04月30日

ホット・ポーク・サンドイッチ

土曜日は天気がよかったので、バーミンガムの近くにあるウォルソルの町に出かけた。

ウォルソルとバーミンガムはバスの6番と51番で結ばれている。51番は10から15分おきに出ているので、とても便利。30分弱で到着する。

ウォルソルには、前にも一度行ったことがあるのだが、日曜日だったので、商店はほとんど閉まっていて、あまり何も見られなかった。今回は、前回と打って変わった賑わいで、まるで別の場所に行ったかのようだった。

ぶらぶら商店街を散策していて見つけたのがホット・ポーク・サンドイッチなるもの。

ホットポーク1

肉屋の店先で売られており、注文すると、お姉さんがパンにスタッフィングとグレイヴィーのかかった豚肉のローストとおぼしき物をつめてくれる。ハンバーガーのようなパンだと1.09ポンド、バゲットだと1.79ポンド。バゲットのほうを注文した。

ホットポーク2

ご覧のように、かなりボリュームがある。肝心のお味のほうだが、肉が調理されすぎている(機内食の肉のような感じ)のと、すこし塩がきついことを除けば、なかなか美味しい。特に、セージ&オニオンらしきスタッフィングとポークの組み合わせがいい。マスタードがあればもっと美味しいのではないかと思ったが、そこまで言うのは贅沢であろう。

ホット・ポーク・サンドイッチ、これは新たな発見だった。


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2007年04月28日

モリス・ダンス

4月23日(月曜)は、イングランドの守護聖人セイント・ジョージの日だったのだが、このため、それに先立つ土日には市の中心部でいろいろな催し物が行われていた。

街中を歩いていてたまたま見かけたのがこれ。

Morris Dance 1

Morris Dance 2

中年から初老までの男の人たちが、帽子にお花をつけ、棒を振って踊っている。ハンカチを振っているときもある。ちょっと滑稽。

何なのか分からなかったので、友達に聞いたら、これはモリス・ダンスという、イギリスのフォークダンスだと教えられた。イギリスにこんな民族舞踊があったとは初耳だ。

Morris Dance 3

Wikipediaによれば、モリス・ダンスのMorrisの語源については諸説あり、Moorish(アラブ人風の)か、moris(ラテン語で「伝統の」、「習慣の)から来ているのではないかということだった。

このダンス、踊っているのは男の人だけで、女の人はいない。華麗なアイリッシュ・ダンスと比べると、かなり野暮ったい感じ。ちょっと年のいった人しか踊っていないのにはそういう理由もあるのだろう。

今度、見かけたら、もうちょっとじっくり観察してみたい。



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2007年04月21日

バーミンガムのバングラデシュ料理

先日、バーミンガム大学の近く、Bristol通り沿いにあるインド料理のレストランChamonという店に行ってきた。ジャンルとしてはインド料理だが、正確にはバングラデシュ料理。イギリスのインド料理店の多くはバングラデシュ人の経営で、それもシルヘトという場所から来ている人が多いそうだ。

IMGP2916.jpg

前に行った時に食べたのは美味しかったのだが、今回食べたチキン・シャシリクのカレーは、ぜんぜん辛くなくて、スパイスも効いていなかった。写真の手前の皿にのっかっている赤い色のカレーが私のだ。

Family Naan

それにしても、この店のファミリー・ナンはとても大きい。3人前ぐらいはあるのではなかろうか。普通のナンも、他の店の1.5倍の大きさだ。でも、味はまあまあ。

私はエッグ・フライドライスを注文したのだが、それには、塩の固まっている部分があった。でも、期待は裏切られなかったので、これはOK。

この店、パパドムは有料だが、オニオン・バジがおまけについてくるので、お得だ。値段は一割弱のチップも入れて一人9ポンド。安いのは結構だが、やっぱりもうすこし美味しくないと、また行く気にはなれないなー。

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韓国美容室

昨日、バーミンガム大学近くにある韓国美容室Yedamに髪を切りに行ってきた。ちょっと短すぎる気もするが、どうせまた三ヶ月は切りにいかないだろうから、ちょうどいい(笑)。

ここを訪れるのは初めて。髪を切ってもらう間、おねえさんにいろいろ話を聞いてみた。店を開けたのは、1年半前。私がその存在に気づいたのは半年ぐらいまえなのだが、けっこう長い間やっている。いまでは、お得意さんもたくさん付いて順調だそうだ。

彼女はもともとロンドンで勉強していた(たぶん美容の勉強だろう)のだが、その時、バーミンガムからわざわざロンドンまで髪を切りにくる人がいることに気づき、現地調査を経て、バーミンガムでの出店を決意したそうだ。賢い。

彼女は韓国でも美容師をしていたのが、韓国では一日12時間も働いて、大変だったとのこと。バーミンガムに来てから、収入は減ったけど、生活がリラックスしているので楽しいそうだ。でも、やっぱり韓国は恋しく、特に家族、友達、食べ物、そして冬の間は韓国式のサウナが恋しいと言っていた。サウナが温泉である点を除けば、この辺は日本人と同じだ。

値段は11ポンドだったので、1ポンドチップを足して払った。さすが東洋人らしく、髪の毛を切った後、一生懸命髪の切りカスを払ってくれようとするところがイギリスの美容室と違うな、と思った。

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2007年04月09日

復活祭

昨日は復活祭だった。

ここに至るまでの道のりは長かった。

48日間の四旬節を経て、やっと春がやってきた感じだ。正教徒の四旬節は、肉、乳製品、魚抜きという試練があるので、けっこう辛い。

仕事は、金曜日からずっと休みなのだが、ぜんぜん休んだ気がしない。

まず、金曜日は最後の駄目押しのように、動物性たんぱく質抜きに加え、油抜きの食事。身体が弱っている感覚に捕らわれる。

そして、土曜日。朝と夜にミサがある。でも、夜のミサは遅いので(バーミンガムの教会では、土曜日の夜中、というか日曜日の早朝というか、1時に始まり、3時に終わる)、それには行かないことにして、朝のミサ(ギリシャ語では、ミクリ・アナスタシ「小復活」というらしい)だけに出席。聖体拝領を受けてきた。10時に始まって1時に終わったのだが、聖体拝領の前には何も食べてはいけないので、これもけっこうきつい。

2時半ぐらい家に帰ってきて、食事した後、日曜日のための買い物に。肉や乳製品など、しばらく買っていなかったものを買う。5時に帰って来ると、旦那が赤い卵を作るといって、卵を茹で始める。ギリシャでは、復活祭の日、赤く染めたゆで卵をぶつけて割る習慣があるので、そのためものもの。6つぐらい作ればいいだろうと思うのだが、なぜか16個も作る。バカ(去年も食べ切れなくて困ったのに・・・)。それが終わると、晩御飯。旦那は夜も聖体拝領を受けたいというので、6時半に食べる。うちの晩御飯は普通、8時とか9時とかなので、とても早い。次はケーキ作り。旦那が、ギリシャのお菓子が食べたいというので、ラヴァニというケーキを作る。これが終わると10時。11時には疲れて寝てしまった。旦那はミサに出かけて、3時半にタクシーで帰ってきた。

そして、復活祭の日曜日・・・

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2007年02月21日

春と鰻とリアル・ブリティッシュ・フード

花

土曜日、うちの近くでマーケットがある日だったので、朝から買いものに行った。途中で見かけたのが、上にに写っている花。桜の様にも見えるが、幹が違うので、りんごかもしれない。春を感じさせるピンクだ。

マーケットには人参を買いに行ったのだが、最近、魚屋が屋台を出すようになったので、覗いてみた。そこで見つけたのが、下に写っている鰻ゼリー。ときどき見かけて、気になっていたので、買ってみた。これは1パックで、1.80ポンド。ゼリー部分が多いので、ちょっと高い。匂いを嗅いでみるとやっぱり臭いので、レモンをかけ、わさびじょうゆで食べた。やっぱり鰻の味がする。ぬるぬるした食感がちょっと気持ち悪い気もするが、それほど悪くない。というわけで、ゼリーも含めて完食した。

eel

その後、シティー・センターへ。そろそろ復活祭前の断食にはいるので、ちょっと贅沢をして、Green Roomというレストランでコーヒーとデザートを食べた。注文したのが、アップルクランブル(下)。

Apple crumble

たしか、4.75ポンド(千円ぐらい)。この写真で伝わるかどうかわからないが、ものすごい量。で、味なのだが、これが久しぶりのヒットな不味さ!まず、ちゃんと焼けていない。クランブルとアップルの間の部分は、焼く前のパン生地のような粘土状になっており、食べられたものではない。クランブルは、バターが足りないようで、砂糖がとけずに残っており、サラサラだった。アップルは味がなく、甘みが十分ではなかった。

最近外食で不味いものにあたっていなかったので、このアップル・クランブルに真のブリティッシュ・フードを感じることができた。不味いものにあたった方が、美味しい国イギリス、恐るべし。

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2007年02月10日

キングスヒース探訪

2月3日(土曜日)、キングスヒースに行ってきました。
キングスヒースは、バーミンガム市南部にある一角で、比較的高級な住宅街です。私たちが住んでいるベアウッドからは、11番のバス一本で行くことができます。
行った目的は、ファーマーズ・マーケットが開かれるからだったのですが、思っていたよりも規模が小さくてがっかりしました。ウエッブサイトを見ると何十軒もストールが並んでいる感じだったのですが、実際には十件程度でした。どうやら、ウエッブサイトに乗っているすべての店がいつも来ているわけではないようです。

kingsheath0010.jpg

というわけで、探索はそこそこに、友達に聞いていたGarden Caféという店に食事をしに行きました。食べたのはこれ。

kingsheath0020.jpg

キッシュに三種類のサラダが選べて、4.95ポンド。このキッシュは冷たいのですが、鶏肉料理など温かいものと盛り合わせてもらうと5.95ポンド。コーヒーは一杯1.60ポンドでした。食べ物のほうは美味しかったですが、コーヒーはたいしたことがなかったので高いなと感じました。

kingsheath0030.jpg

上に写っているのがメニューです。クリックすると拡大できます。

キングスヒースには、ここに限らず、カフェがたくさんあります。暮らすには楽しそうなところで、いいなーと思いました。



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2007年01月30日

これはくどいぞ「パスティツィオ」

土曜、また鯖を買おうとマーケットに行ったのだが、あまり新鮮そうなのが見つからなかったので、予定を変更し、パスティツィオを作った。

パスティツィオとは、スブラキ、ムサカと並んで有名なギリシャ料理。オーブン皿の中で、茹でたマカロニの長いやつ(これはギリシャ以外ではなかなか見つからない)、ミートソース、ホワイトソースの様なもの(ポテトとか卵とか、普通のホワイトソースには入るべきでないものが入っている)、チーズの順番に積み重ね、それをオーブンで焼くという、めちゃめちゃ面倒な料理だ。

めちゃめちゃ面倒な割にはあまり美味しくないため、めったに作らない。パスタは、ミートソースと食べるか、クリームソースと食べるかどちらか選んだ方が美味しいと思う。しかし、ギリシャ人の多くは、これを大好物としているため、ギリシャ人亭主の圧力に屈して作ることもある。

pastitsio.jpg

ギリシャ人は、ホワイトソースの中に、ジャガイモや卵を入れて固くするのだが、うちのオーブン皿はそれほど深みがなくて積み上げることができないのと、ホワイトソースはやはり普通のホワイトソースの方が美味しいと私が思うため、うちでは入れない。

結果は上の写真のような感じ。私にはしつこすぎる料理である。


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2007年01月27日

さば燻製の炊き込みご飯

昨日、スモークド・マカレルの炊き込みご飯を作った。だいたい、スモークド・マカレルは焼いて、ご飯と食べるだけだったのだが、Mixiのコミュで絶賛されていたので、やってみた。

saba0010.jpg

マカレルはディスカウントスーパーAldiで買ってきた安いやつ。Safewayのとしか比べたことがないが、十分美味しいと思う。こんな感じで、袋にはいったものが売られている。マーケットでは、袋に入っていに物も売っている。別の魚の燻製は買ったことがあるが、マカレルをマーケットで買ったことはないので、もっと美味しいのかどうかは分からない。

大学近辺にある韓国系食料品店H-Martで買ってきた小袋の日本風米300グラムと、Aldiマカレル1袋、あと、家に余っていた大根の細切りを炊いて、最後にスプリングオニオンの細輪切りを混ぜた。マカレルの塩がきついので、炊く時には塩は入れなかった。塩気が足りなければ、最後にしょうゆを足してもいいかもしれない。出来上がりはこんな感じ。


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2007年01月26日

どうも、イギリスでは冬が鯖のシーズンらしく、バーミンガムのセントラルマーケットでは、ピカピカ光る鯖が山積みになって売られている。

気になったので、一尾買って食べてみた。鯖の燻製は良く食べるのだが、イギリスで生鯖を買うのは初めて。一人で一尾丸々は食べられないようなサイズだったので、とりあえず一尾だけ買って、旦那と半分に分けることにした。値段は2.50。他の魚と比べると安い。

三枚におろして、塩をかけ、フライパンで焼いてみた。グリルで焼かないと油がきつすぎるかと思ったのだが、実際には丁度良い油の乗り具合で、大変美味しかった。

また買いに行こう。今度はインド風に挑戦したい。

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2007年01月20日

Wagamama@Birmingham

同僚に2 for 1のバウチャーをもらったので、BullringのWagamamaに行ってきた。

大変有名な店なので、ずっと行ってみたいと思っていたのだが、日本人で、この店をおいしいと言う人は知らないので、期待はしていなかった。

金曜日だったこともあって、かなり込んでいて、私たちも入り口のところで5分ぐらい待って、席に通された。客が長居するようには出来ていないので、回転のスピードは速いはずだ。

wagamama2.jpg

私はSeafood Ramenというものを、旦那はKaisen Gohanというものを頼んだ。それぞれ9ポンド弱と8ポンド弱という値段なので、結構高い。でも、鶏肉や野菜の料理を頼めば7ポンドぐらいで食べられる。飲み物も、水やGreen teaを頼めばタダ。

wagamama1.jpg

で、味なのだが、日本食を期待していなくても、レベルは中ぐらいだと思う。同じようなものを食べるなら、絶対Cafe Soyaの方が美味しいし、量も多いし、多分少し安いと思う。

よかった点はサービスで、この手のレストランとしては愛想もいいし、頼んだものを正確に、迅速に運んでくる。バーミンガムの中華レストランは総じて接客態度が悪いので、この点はWagamamaの勝ちだと思った。

しかし、これだったら家で作ったほうが美味しいので、もう戻ることはないだろう。

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