2007年11月25日

混ぜあげの日曜日

今、朝のニュースで聞いたのだが、今日(2007年11月25日:たぶん、クリスマスまで4週間前の日曜日なのだろう)は、Stir-up Sundayというものらしい。

何を混ぜあげるかというと、クリスマス・プディング。

クリスマス・プディングというのは、イギリスでクリスマスに食べるお菓子で、小麦粉、ドライフルーツ、砂糖、牛脂などを混ぜて、蒸したもの。これを一ヶ月寝かして、クリスマスの日にもう一度蒸して食べるのだそうだ。イギリス人のことなので、上からカスタードクリームをかけるに違いない

もちろん超ド級の甘さ。私はあまり好きではない。

それにしても、クリスマスまで四週間。早いな〜。
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2007年08月04日

クイーンのギタリスト、博士に

クイーンのギタリストだったブライアン・メイ(59歳)が、博士論文を提出した。

音楽関係の学問ではなく、天文物理学の博士だ。

メイが博士課程を始めたのは、実は30年前。クイーンが有名になる以前の話。ロンドン大学、インペリアル・カレッジの博士課程に1971年から1974年まで在籍した。

在籍中に書いた下書きは、今までずっと屋根裏部屋にしまわれていたのだが、メイはこれを終わらせることを決意、九ヶ月間かけてまとめあげた。その間には、カナリア諸島のテネリフェにある天文観測所で観測も行って、新たなデータを集めた。

論文のタイトルはRadial Velocities in the Zodiacal Dust Cloud。専門用語だろうから訳さないが、なんでも、太陽系に存在する塵雲(dust clouds)は、惑星と同じ方向に動いていることを証明したことが業績だそうだ。

この後、論文審査が行われ、正式な博士号授与は来年になる見通し。審査を通らないような論文は、普通、提出させてもらえないので、審査で落ちるということは滅多におきない。


60歳になってから、今まで使っていなかった頭の部分を使うのには、かなりの努力が必要だったはず。とても立派なことだと思う。

ブライアン・メイのホームページはこちら
http://www.brianmay.com/

元ネタはこちら


http://news.bbc.co.uk/1/hi/entertainment/6929290.stm
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2007年07月29日

パブ

昨日の夜パブに行ってきた。

queensarms1.jpg

私はお酒を飲まないので、パブには滅多に行かないのだが、無料の音楽演奏があるというので、まあ、たまには変わったことをしようと、雨の中出かけた。

最初の印象:パブでタバコが禁止になったのはとても良いことだ。

演奏は8時から始まり、休憩を挟んで3人が出演。上の写真では見えないが、バーの向こう側の端にステージがある。

最初の人はへたくそ、二番目のNathan Bennettという人が一番上手で、三番目のアメリカから来た女の人は、しゃべりも入っていたのだが、すべりまくっていた。

queensarms2.jpg

このパブでは、エールというものを出していたので、旦那を説得して、半パイントだけ買わせた。上に写っているのがそう。ぬるく、泡がほとんどないことから分かるように、発泡性が低い。その前にStella Artoisを飲んでいたのだが、それと比べると、苦味が少なく、ほのかに甘い。

queensarms3.jpg

これがエールのメニュー。半パイントだと1.30〜1.40程度。今度は別の種類を試したい(というか、試させたい?)

あと、私たちがいた間に二回、バーテンダーがサンドイッチを持ってきて、ただで配っていたのだが、これって、パブの普通のサービスなのだろうか?こんな時間にパブにいたことがないので、これも初めての経験。

夏の間、毎土曜日にライブ演奏があるそうなので、また行ってみたい。
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2007年07月03日

モロッコ風カフェ

最近発見したモロッコ風のカフェに行ってきた。

Atlas

よく乗るバスの窓から見えるので、店があること自体はずっと知っていたのだが、何の店なのかは、最近歩いて前を通るまで分からなかった。

コーヒーとミント・ティー

注文したのはモロッコ風ミントティー、コーヒーとバクラヴァ。ミントティーの小さなカップがかわいい。

ミントティー

ポットの中には乾燥ミントの他に、フレッシュ・ミントも入っている。砂糖は最初から入っていて、かなり甘い。もう少し砂糖を控えてくれるほうが私の好みだ。

この店、水タバコも出していて、どうやら裏にそれようの部屋があるらしく、10人ぐらいの男の子たちが入ってきて、値段交渉の後、奥のほうに消えていった。


7月1日から、イングランドでは公共の建物の中や周辺で喫煙することが禁止になったが、このようなカフェはどうするのだろう。今度行ったらどうなっていたか報告することができるだろう。
posted by kappa at 06:35| ロンドン 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | バーミンガム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月28日

バーミンガムで飲茶

最近、飲茶にはまっている。

旦那がかつての同僚に勧められたのがきっかけ。ずっと行くのを拒んでいたのだが、同僚に言われて気が変わったらしい。


シャオロンパオ

これは小籠包。皮を破ると肉汁がでてくるタイプではなく、餃子と焼売の中間のような感じ。でも、おいしい。




腸粉

私の大好物である腸粉。これは中に海老が入っている。他にも、肉が入ったものや、ねぎだけ入ったもの、何も入っていないものなどいろいろ選べる。ここの店の腸粉は美味しかった。




粽

これは蓮の葉っぱを使った粽のようなもの。これも私の好物なので、良く注文する。この店のは、ちょっと塩がきつい気がする。



だいたい5種類ぐらい注文すると、二人でお腹一杯になる。お茶はただなので、よほど高いものだけ注文するのではない限り、料金も一人10ポンドいくことはない。なんとなく得した気分になる。
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2007年06月21日

ポーランド・レストラン

ポーランド料理なるものを味わうため、バスを二本乗り継いで去年の12月にオープンしたというポーランド・レストランに行ってきた。

polonia1.jpg

なんだかとても分かりにくい場所にあって、正しい住所を控えてきたのに、電話でどこにあるのか指示をもらわなければならないぐらいだった。外から見ると、倉庫みたいな感じで、旦那は入りたくなさそうだったが、中はとてもコージーなレストランで安心した。

polonia2.jpg

旦那と一緒に、スターター2種類とメイン2種類とサイド・サラダ1つを注文した。

polonia3.jpg

上の写真がスターターの一つビートルート・ブイヨンとラヴィオリ。スープはかなり酸味があり(ボルシチ?)、なぜかスモーキーな風味がある。ラヴィオリには肉が入っており、特に素晴らしくはないが、酸っぱいスープと相性がいいので美味しかった。

polonia4.jpg

上がもう一つの前菜ニシンのクリーム添え。このニシン、塩漬けらしくて、ものすごくしょっぱい。私はこの系統の魚の漬物が好きで、ポーランド食材店で買ったこともあるのだが、これはそれよりずっと塩辛い。クリームは、ものすごく濃厚なサワークリームで生の玉ねぎを合えたような代物で、これもまたいまいち。サワークリームと塩漬けの魚は合わないと思う。

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これがメイン。手前にあるのが、ポテト・パンケーキで、中に鶏肉と赤パプリカを煮込んだものが挟んである。とてもきれいなのだが、これもまた塩辛い。向こうにあるのは、ソーセージやハムをザワークラウトと一緒に煮込んだもの。やはり塩辛い。

polonia6.jpg

そしてこれがミックス・サラダ。サラダかと思っていたのに、ピクルスだった。私はピクルスが好きなのだが、メインがやたらに塩辛いので、せめてこれぐらいは生野菜にして欲しかった。

これにビールを一本頼んで、お会計は18ポンド(二人分)。ものすごく安い。でも、塩辛すぎるのでもう行かないと思う。
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2007年06月09日

ジョージ・マイケルに公共奉仕の判決

薬物の影響下で車を運転したとして告発されていたジョージ・マイケルに判決が下った。

http://news.bbc.co.uk/1/hi/entertainment/6733411.stm

収監はなしで、100時間の公共奉仕と2年間の運転禁止が命じられた。

マイケル氏は、有罪を認めていた。

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なんでも、マイケル氏から複数の薬物が検出されたそうだが、彼自身は全て処方薬だったと言っている。たとえ、大麻程度のCクラス麻薬が検出されたところで、イギリスの法律は、麻薬の使用の方にはそれほど厳しくないので(売る方は、他の国と同じで厳しい)、刑罰としてはこんなものだろう。

また、イギリスの刑務所は満員過ぎて、ホーム・オフィス(内務省)が裁判官に、できるだけ収監を避けるようにと通達したぐらいだから、監獄行きにならなかったのも不思議ではない。

というわけで、パリスとは違って服役は免れたジョージ・マイケル、どんな社会奉仕をするのだろうか?
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2007年06月02日

バルチ・トライアングル(3)

バルチ・トライアングルのお菓子屋さんで買ったものがこれ。

まず、バクラヴァ。

Baklava

バクラヴァと書いてあったし、見た目もそんな感じだったので買ってみたのだが、中東のバクラヴァとは明らかに違う。第一にシロップに浸かっていない!食べてみると、さくさくしていて、中になにか黄色いものが入っている。謎。

いろいろインターネットで検索してみたのだが、バクラヴァと名のつくものはみなシロップ漬けになっている。美味しいことは美味しいのだが、何かが違う。あの店のオリジナルレシピなのだろうか・・・


そして、ラス・マライ。

ラスマライ

平たい楕円形のものは塩味のないチーズで、スポンジ状になっている。白い液体は、甘く、カルダモンの風味のあるミルク。少しナッツも入っていた。これはなかなか美味しい。また買おう。

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2007年05月31日

バルチ・トライアングル(2)

Raja Brothers

バルチ・トライアングルにはインド料理の食材を扱うスーパーがいくつかあるのだが、これはそのうちの一つ。店の概観がパキスタンっぽくて素敵。

Giant Onions

食料品店の店先で見かけたのがこの巨大玉ねぎ。同じところにあるニンニクと比べるとその大きさが分かってもらえると思う。スパニッシュ・オニオンと呼ばれているものはけっこう大きいが、これはそれより大きかった。

Milan

歩いていたら立派なお菓子屋さんを見つけた。なんとなく美味しそうなので入ってみる。店の中にはいろいろなお菓子のほか、パコラやサモサなども売られていた。ここでいくつかお菓子を買ったのだが、それに関しては次のエントリーに書くことにする。

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2007年05月29日

バルチ・トライアングル(1)

日曜日、バルチ・トライアングルに行ってきた。バルチ・トライアングルというのは、バーミンガムのシティーセンターから南のほうに少し行ったところにある一角で、「バルチ」と呼ばれるカレーを売るレストランがたくさんある場所。今回は、食事が目当てではなく、単なる散歩。いろいろ変わったものがあるので好きだ。

これは、メイン・ストリートのひとつレイディー・プールロード。

バルチ・トライアングル

食事をしに行ったわけではないにもかかわらず、到着するや否や、旦那が「お腹が減った」と言い出したため、Karachi Caféというケバブ屋さんに入る。なんとなくいい感じの店だ。

kafekarachi.jpg

いつも通り、旦那はなかなか食べたいものが決められない。私が、今まで見たことのないチャパル・ケバブというものを発見したため、旦那はこれを食べてみることにした。

この、チャパル・ケバブ、けっこう巨大で食べ応えがある。中には生唐辛子を刻んだものがたくさん入っていて辛いだけではなく、コリアンダーやクミンの粒が丸のまま入っていて、刺激的。しかし、旦那は丸のままのコリアンダーを嫌がって、ぶつぶつ言っていた。私は、肉がちょっと臭いような気がして、それが嫌だった。まあ、でも、これ系の食べ物としては悪くない。

チャパル・ケバブ

このカラチ・カフェでは土曜日限定メニューとして、「ニハリ」というものを出している。限定メニューといわれると、なんとなく食べてみたくなる。家に帰ってなんなのか調べてみたら、要は、牛の肉を骨後と煮込んだカレーらしい。なんだか食べてみたい気がするが、狂牛病が怖い気もする。誰か、チャレンジャーはいませんか?(笑)

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