ポーランド料理なるものを味わうため、バスを二本乗り継いで去年の12月にオープンしたというポーランド・レストランに行ってきた。

なんだかとても分かりにくい場所にあって、正しい住所を控えてきたのに、電話でどこにあるのか指示をもらわなければならないぐらいだった。外から見ると、倉庫みたいな感じで、旦那は入りたくなさそうだったが、中はとてもコージーなレストランで安心した。

旦那と一緒に、スターター2種類とメイン2種類とサイド・サラダ1つを注文した。

上の写真がスターターの一つビートルート・ブイヨンとラヴィオリ。スープはかなり酸味があり(ボルシチ?)、なぜかスモーキーな風味がある。ラヴィオリには肉が入っており、特に素晴らしくはないが、酸っぱいスープと相性がいいので美味しかった。

上がもう一つの前菜ニシンのクリーム添え。このニシン、塩漬けらしくて、ものすごくしょっぱい。私はこの系統の魚の漬物が好きで、ポーランド食材店で買ったこともあるのだが、これはそれよりずっと塩辛い。クリームは、ものすごく濃厚なサワークリームで生の玉ねぎを合えたような代物で、これもまたいまいち。サワークリームと塩漬けの魚は合わないと思う。

これがメイン。手前にあるのが、ポテト・パンケーキで、中に鶏肉と赤パプリカを煮込んだものが挟んである。とてもきれいなのだが、これもまた塩辛い。向こうにあるのは、ソーセージやハムをザワークラウトと一緒に煮込んだもの。やはり塩辛い。

そしてこれがミックス・サラダ。サラダかと思っていたのに、ピクルスだった。私はピクルスが好きなのだが、メインがやたらに塩辛いので、せめてこれぐらいは生野菜にして欲しかった。
これにビールを一本頼んで、お会計は18ポンド(二人分)。ものすごく安い。でも、塩辛すぎるのでもう行かないと思う。
posted by kappa at 05:21| ロンドン

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